身体のコンプレックスは人それぞれ

多かれ少なかれ誰でも自分の体のどこかにはコンプレックスを持っているもの。他人から見たら特に問題がないと思われるような部分でも、本人からしてみればとても気になるところだったりするんですよね。「みんな違ってみんないい」とか「そここそがあなたのチャームポイントだよ」なんて言われても、実は逆効果だったりして…。

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今回で第4回を迎える「理想の肉体になる」コラム、今回のテーマは、「あなたのコンプレックスはどの部位?」です。スポーツジムのインストラクター、アキがジムに通ってこられるお客様から多く寄せられる悩みでもある今回のテーマについて、皆様の悩みの内容から、その解消法までご紹介しちゃいま〜す。前回のテーマでも少し出てきましたが、顔以外の体の悩みについて統計を取ってみると20代から40代では、男女ともになんと50%近くの人がお腹にコンプレックスを持っているそうです。

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私はダンスレッスンのインストラクターもやっていますが、「ポッコリお腹を無くしたい」というなやみからダンスを始めた人って結構いるんですよね。もちろんダンスは全身運動ですから続けていけばそのうちお腹の贅肉もなくなりますが、どうせならお腹に直接効くエクササイズを本気でやったほうが効果が出るのは早いと思います。

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その次にコンプレックスを持っているのは、男性は背中、女性は脚という結果とのこと。特に第1の悩みであるお腹は20代では3割程度だったのが40代では半分以上の人がコンプレックスとして挙げています。中年に入って代謝が悪くなり、特に内蔵周りに脂肪が蓄積されやすくなるメタボリックシンドロームに悩む人が多いということがよくわかる結果ですよね。前回も一つお腹周りに効くエクササイズをご紹介しましたが、今回はさらに気軽にチャレンジできる超簡単なエクササイズをご紹介しちゃいます!
①まずは床に仰向けに寝転んで、膝を立てる姿勢を取りましょう。

②おへその少し下に意識を集中させ、その真下に腰を押し付けるように力をこめます。③その姿勢を30秒間キープ!

これを2セット、朝晩実践してみましょう。寝転んで体を下にこぎつけるだけですよ。ね、とっても簡単でしょう⁉これなら、エクササイズが全く続かない方にもおすすめです。ポイントはなにより、おへその下、ツボでいう丹田の部分に意識を集中させ、おなかを鍛えていると念じながらエクササイズをすることです。「病は気から」なんて言いますが、自分に暗示をかけながら実践すると効果が早く出て来るので、ぜひトライしてみてください。次は脚を引き締めるエクササイズ。

①脚を軽く曲げて床に座りましょう。
②片足ずつ、上げながらのばします。
③上げた状態で5秒間静止。これを両足セットで3回朝晩行いましょう。

このエクササイズは、実は脚の引き締めだけではなく腹筋も鍛えられる一石二鳥のエクササイズなんですよ〜!実際にやってみると、脚を上げた時にかなりお腹に力が入るのがわかるはず。脚とお腹を意識してエクササイズに取り組みましょう。力を入れるコツがわかったら、テレビを見ながらなんていうやり方でもOKですよ。それぞれのコンプレックスに合わせて、適切なトレーニングをすることで理想の肉体を目指しましょう。次回は体作りに欠かせない栄養素についてのお話ですので乞うご期待!